サーバーの転送量というのをご存知でしょうか。
アクセス数が少ないホームページは、転送量などは意識する
必要はありませんが、アクセス数が多いホームページは転送量が
時々問題となってくることがあります。
サーバーによって、転送量について規約等に記載されている
場合があります。転送量とは、サーバーから送信されるデータ
量です。ハードディスクの容量とは異なりますので、間違え
ないでください。
例えば、サクラレンタルサーバーの月額500円プランでは
同時アクセスが100人位がめどになっているようです。
作成したホームページの重さにもよりますが、重いホームページ
を作った場合、1アクセスで送信するデータ量が大きくなります
ので、同時アクセスできる人数が少なくなってしまいます。
同時アクセス数が増えて、データの転送量が多くなってしまい
ますと、サーバーエラーになってしまい、「しばらくしてから
再度アクセスしてください」とのメッセージが出たりします。
趣味のページではそれでもよいのですが、「アフィリエイト」
などの宣伝サイトの場合はそれは困るわけです。
HTMLだけの軽いサイトであれば、ワンアクセスでの転送量は
100kb位ですが、画像などを使ったりフラッシュなどを入れたり
しますと、300kbとかになってきます。
重いサイトであれば、3人くらいがアクセスしますとそれだけで
およそ1Mのデータを転送することになります。
一日の転送量が10G位と規定されているサイトであれば、
3000人位アクセスしますと、オーバーしてしまう可能性が
あります。データの転送量にはプログラムなどから送信される
メールなどもデータ量として計算されますので、自動返信などが
付随されているWEBであれば、一日にアクセスできる人数が
もっと少なくなってしまうということです。
データの転送量は、サーバーのハードユーザーにとってはとても
気になる部分になってきます。